あっさりツルルン。「アンゼリカ」のパンプディング(下北沢) |
ここ数年、歌舞伎の「血」が流れている事実と対峙して深く深く考えてきたことが窺える香川氏。
そんな香川氏が歌舞伎をすることは不可能なんだろうか、やっぱり・・・と諦めていたけど、まさかまさか叶うとは!
来年の舞台は絶対にこの目で観たい。
一般販売では入手困難かしら。
亀治郎の会とか・・・はいるべき?
上は関西人おなじみのモロゾフ。
もちろん空いた器は自宅で活用します。
・・・といいたいけれど、液ダレしない、メモリもある、なにより蓋があるというマーロウのほうがお気に入り。
下は下北沢のアンゼリカのパンプディング。
パンプディングは、パンでかさ増しした感が好きではないけれど、アンゼリカはゆるいプリンを寄せ固めるためのパンというくらいに比率も主張も少なくてちょうどよろしいです。